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学ぶ

作り方だけでは、次に応用できない。

なぜその材料なのか、なぜその道具なのか。 そこまで分かると、自分で選べるようになる。
肌に触れるものも、暮らしの道具も、選んでいるのは毎日の自分だ。
何を食べるか、何で洗うか、何にしまうか。
小さな選択の積み重ねが、暮らしの心地よさをつくっていく。

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食と発酵

味噌、糀、キムチ、サワードウ。

どれも、働いているのは微生物のほうだ。

人がするのは、働きやすい場所を用意すること。 同じ材料でも、家ごとに味が変わる。

仕込む人の手と、その家の空気が入るから。 作り方と一緒に、大豆や塩の選び方と、その理由まで。

​肌

肌に触れるものは、一日のうちでいちばん長く一緒にいる。

私自身、自分の肌にどうしていいか分からなくなった時期がある。答えを探して、たくさん迷った。 いろいろ試すうちに気がついた。「正解」を探すより、いまの自分に合うものを自分で選べるようになること。そのほうが、ずっと安心だった。

裏の成分表は、読み方が分かると景色が変わる。

名前を全部覚える必要はない。

どこを見るかが分かればいい。 自然素材のこと、季節や環境で変わること、道具のこと。

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​暮らし

洗う、包む、しまう、干す。 昔は、どれも手だけでやっていた。

道具が変わって楽になり、その分、選ぶ場面が増えた。 台所の道具、洗うもの、しまい方。ひとつずつ見ていくと、「なぜそうしていたのか」が分かることがある。

分かると、そのまま真似するのでも、古いと切り捨てるのでもなく、いまの自分に合わせて選べる。

順を追って学びたいときは、オンデマンドの講座がある。
自分の場合はどうか、を一緒に見たいときは、
個人の相談を受けている。

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