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無料の読みもの

読み終えたあと、棚の前での立ち位置が
少し変わるように。

小さな冊子を、一冊ずつ作っている。どれも無料。
読みたい一冊の合言葉をLINEに送ると、その全文が届く。

それぞれの紹介ページに、何が書いてあるかと合言葉が出ている。

古い本と瓶

01 / BOOKS

いま、四冊ある

どれも、作り方の手順書ではない。何を見て選んでいるのか、なぜそうしてきたのかのほうを書いてある。

どれから読んでもいい。

第4号

食、暮らし、肌。ぜんぶ ひとつづき。

なぜ、全部なのか。つながりの理由を、通ってきた道のまま

食のことも、暮らしのことも、肌のことも書いている。外から見ると、手を広げているように見えるかもしれない。

でも、分けたのは売り場のほうだった。「衣食住」は、三百年以上前の本の中で、すでに一つの言葉として使われている。

TANEの紹介ではなく、そこへ通ってきた道のまま置いた一冊。

LINEで「ひとつづき」と送ると、全文が届きます

第1号

夏の台所には、理由がある。

塩・土地・火・薬味・保存・発酵からたどる、昔の知恵と今の暮らし

塩、土地、火、薬味、保存、発酵。どれも昔から台所にあったもので、それぞれに理由があった。

「いい塩梅」は、毎日同じではない。漬物を見ると、その土地の冬が見えてくる。

覚えるためではなく、次に台所へ立ったとき、いつもの風景の中に新しいものが見えるように。

LINEで「夏の台所」と送ると、全文が届きます

第2号

味噌が、違って見えてくる。

買うとき、仕込むとき、瓶をのぞくとき。

はじめて仕込んだ味噌は、驚くほど白かった。あの茶色は、時間の中であとから生まれてくる色だった。

売り場で私が見ている裏の表示のこと。一年・二年・三年で変わる味のこと。瓶の中で、いまも続いていること。

手を動かすのは、一年のうちで数日だけだ。

LINEで「味噌の時間」と送ると、全文が届きます

第3号

洗うことを、一度 置いてみる。

投稿では書ききれなかった、来歴と、決まりと、書かれていないこと

毎日、全身を洗うのが普通になったのは、いつからだろう。調べてみると、記録が残っていた。

角層の厚さは、体の場所によって違う。糠袋は江戸の本に書かれている。三つの国で、表示の決まりは逆になっている。

画像1枚には12行しか入らない。削るしかなかったほうを、ここに置いた。

LINEで「洗うこと」と送ると、全文が届きます

第5号

どこまで、自分で作れるか。

買うものと、作れるもの。その境目を、一度 見てみる

台所にあるもの、洗面所にあるもの。そのほとんどは買うものだと決まって見える。

でも、決めたのは自分ではない。作る人と使う人が分かれただけで、作り方が消えたわけではない。

いま実際に作っているものを、そのまま並べた地図。

合言葉は準備中(決まりしだい、ここに出します)

広げた本と、チンキの瓶

02 / HOW TO RECEIVE

受け取り方

HOW TO RECEIVE / 受け取り方

読みたい一冊の合言葉を、LINEに送るだけ

  1. 読みたい一冊を選ぶ上の四冊から。合言葉は、それぞれの下に書いてあります。
  2. LINEで友だちになって、合言葉を送る合言葉だけをそのまま送る。前後に字が付くと届きません。
  3. その場で読む全文のページが返ってきます。PDFでも保存できます。

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古い本とお茶

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