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せいろと木のさじ

SELECT

選んでいるもの

ホーム選んでいるもの

ここに並ぶのは、答えではない。
選び方の見本だ。

同じ見方で、あなたの近くにあるものが選べたなら、そちらのほうがいい。
だからこのページは、品物より先に「何を見て選んだか」を書いている。

瓶がびっしり並ぶ棚

01 / WHY

全部を自分で作らなくていい

味噌も、石けんも、作れる。
作り方は、ワークショップで手渡してきた。

それでも、口に入るもの・肌にふれるもののすべてを自分の手で作るのは大変だ。
作れない日もある。作らないと決めるものもある。

作る人が上で、買う人が下、ということはない。
作らないことは、手を抜いたことでもない。

作ることと選ぶことは、見ているところが同じだ。

何が入っているのか。
誰が、どこで、何から作ったのか。
それを見て、自分で決める。

だから、作らないぶんについては、選び方のほうを渡す。

02 / RULES

選ぶときの、四つの決まり

この四つがそろわないものは、ここに置かない。

  1. 作り手を知っていること誰が、どこで、何から作っているか。

    それが分かるものだけを置く。自分で使っているものと、使ってはいないけれど作り手を知っているものは、一つずつ書き分ける。

    「使っている」と書いてあるものだけが、使っているもの。

  2. 理由を一緒に書く私が何を見て選んだのかを書く。

    表示のどこで手が止まったか、作り方のどこが決め手だったか。

    読んだ人が、同じ見方で別のものを選べるように。

  3. 「これを買えばいい」にしない並んでいるのは答えではなく、選び方の見本だ。

    同じ見方で近所の店に良いものが見つかったなら、そちらのほうがいい。

    ここで買ってもらうことが目的ではない。

  4. 作れないことを、下に置かない作る時間がない日も、作らないと決めたものもある。

    買うことも、一つの選び方だ。手を動かした人だけが本物、という書き方はしない。

道具と瓶が並ぶ棚の全景

03 / PLACE

手に入るものは、住んでいる場所で変わる

TANEがいるのは、カリフォルニアのオレンジカウンティ。
ここの店で買えるものが、日本や韓国の店にそのまま並んでいるとはかぎらない。逆も同じだ。
季節で消えるものもあるし、作り手が作るのをやめることもある。

だから、品物の名前より先に「何を見て選んだか」を書く。
品物は持ち歩けないが、見方は持ち歩ける。

手に入らないときは、同じ見方で、近くにあるものを探す。

作れそうなものなら、作り方のほうを見てほしい。

04 / ITEMS

いま置いているもの

四つの決まりを全部そろえたものだけを置くので、増え方はゆっくりだ。
数をそろえることが目的ではない。

下に何も並んでいなければ、まだ一つも決まっていないということ。
決まったら、ここに出る。
出したいものはたくさんある、
準備中

やってみる

まず、いま家にあるものの裏を見てみる

いま家にあるもので、裏の表示を読んだことがあるものは、どれくらいありますか。

台所の棚でも、洗面所の棚でもいい。一つだけ手に取って、裏を読んでみる。
読めない名前があったら、それを覚えておく。次に選ぶときの手がかりになる。

そのうえで、作れそうなものは作ってみる。作らないものは、見方を持って選ぶ。どちらも、同じことをしている。

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