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秋田のいぶりがっこ

霜降のころ、大根の収穫がはじまる。
雪が来る前に、いぶして、漬ける。

TANEは、いぶりがっこを、袋の「漬け原材料」の( )の中と、大根の育て方で見ている。
ここに並ぶのは、大根から自分で育てている作り手のもの。
答えではなく、選び方の見本だ。

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  • 秋田・仙北 ── 大根から、自分で育てている

    三吉農園 生いぶりがっこ

    1〜1.5kg(大根 約3本)3,100円+送料900円(冷蔵・一律)。予約して、1月から順に届く

    作り手のページへ(三吉農園)農園のページへ
    くわしく見る
    • 仙北市の三吉農園(加藤マリさん)が、大根を育てて、いぶして、漬けている。2017年に始めた、家族4人の農園。
    • 畑に入れるのは、米ぬかだけ。化学肥料も農薬も、栽培期間中は使っていない、と国の資料(東北農政局・2023年12月)にある。有機JASの認証は無い。
    • 漬けるのは、自然栽培の大根、大潟村の自然栽培米の米ぬか、海水だけの天日塩、国産のてんさい糖、熊本の玄米黒酢。50日。
    • 「生」は、熱で殺菌していない、ということ。樽上げの季節だけの品。届いたら冷蔵庫へ。冷蔵で2週間。
    • 近所の漬物名人のおばあちゃんたちに教わって始めた。おばあちゃんたちも使える漬物の加工所を、クラウドファンディング(みんなでお金を出し合う仕組み)で作った(2023年10月〜)。
    • ほかの品と一緒に頼んでも、冷蔵なので別の箱で届く。

袋のどこを見る?

TANEが見ているのは、4つ。

  1. 漬け原材料の( )の中 ── 米ぬか、塩、砂糖。それ以外に何があるか
  2. 大根は、どこで、どう育ったか ── 作り手の名前と、育て方の言葉
  3. 何の木で、何日いぶしたか ── ナラやサクラで2日以上、が作り手の集まりの決まり
  4. 何日、漬けたか ── 40日以上、が同じ決まり

「無添加」という言葉には、法律の決まりが無い。
砂糖や酢が入っていても、そう書ける。
だから、言葉ではなく( )の中を見る。

いぶりがっこは、干せない土地が生んだ漬けもの。
昔の家は、囲炉裏の上に大根を吊るした。
どう生まれたかは、霜降のページに。

値段と在庫は 2026-10-23 に作り手のページで見たもの。生いぶりがっこは、樽上げの季節(1月ごろ)だけの品。

干せない土地は、どうした?(霜降のページ)→

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